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朴槿恵を逮捕/検察、ソウル拘置所に収容

南の検察は3月31日未明、朴槿恵を収賄容疑などで逮捕し、ソウル拘置所に収容した。ソウル中央地裁は30日に朴槿恵に対する逮捕状請求の審査を実施。「主要な嫌疑が立証され、証拠隠滅の懸念があり、逮捕の理由、必要性、相当性が認められる」として、逮捕状を発布した。収賄、職権乱用、機密漏洩など13件の容疑がもたれているが、朴槿恵は容疑を全面否認している。

元大統領の逮捕は1995年の盧泰愚、全斗煥に続き3人目。南朝鮮で初めて弾劾によって大統領職を追われた朴槿恵は、さらなる汚名を着ることになった。南メディアによると、朴槿恵は身体検査を受け、服を着替えたあと、独房に勾留された。

検察は4月19日までの最大20日間、朴槿恵の身柄を拘束し、起訴に向けて追加捜査を行う。有罪となれば、朴槿恵は10年以上の実刑を受けることになる。

「朴槿恵―崔順実ゲート」の発覚により民衆の怒りを買った朴槿恵は、昨年12月9日、国会で弾劾され大統領職務停止となり、3月10日に憲法裁判所によって罷免された。

(朝鮮新報)