
120余人が参加した今年の追悼会の様子(4日、東京都慰霊堂)
4日、東京都慰霊堂で行われた東京大空襲72周年朝鮮人犠牲者追悼会では、東京大空襲・戦災資料センターの語り部、小林暢夫さん(88)が自身の体験談を語った。要旨は以下の通り。(東)
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1945年の東京大空襲の時は16歳でした。当時も根津(東京・文京区)に住んでおりました。根津地域は、未明の大規模な下町大空襲では直接の被害はありませんでした。
3月10日の朝8時頃、私は、電車も止まっている中、当時通っていた深川、月島の先の越中島にある東京府立の学校まで歩いて行きました。歩いていく途中、日本橋から永代橋を越えたとたん、深川の辺りで焼け焦げた死体の山を見ました。死体はまだ熱かったです。
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