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南北コリアと日本のともだち展トーク「私がであった平壌の大学生」

同年代の友情、歴史問題、民族分断

「対立ばかりの未来で良いのか、それを考えて欲しい」と語る筒井さん

東アジアの平和を願い2001年から日本と朝鮮半島をつなぐ子どもの絵画展を続けてきた「南北コリアと日本のともだち展」(以下、ともだち展)実行委員会では、12年から大学生交流にも力を注いできた。

2月18日、東京・アーツ千代田3331で、ともだち展トーク「私たちの出会った平壌の大学生―5年の出会いを積み重ねて」が催された。

事務局の筒井由紀子さんは開会に先立ち「今、この地域でいろんなことがあって、雰囲気は良くないが、そんな中でもこの地域で子どもたちは、実際に泣いたり、笑ったりしながら暮らしている。そんな子どもたちに私たち大人はどんな未来を残したいのか。対立ばかりの未来でいいのか、それを考えてもらう機会になればと活動を続けている」と話した。

5年間の学生交流

トークイベントは、大学生交流に取材記者として立ち会った渡辺夏目さんを司会に交え、写真を映し出しながら5人の参加者の体験談を聞く形で進められた。

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