これまでキム・チョル氏殺害の黒幕は北朝鮮という最も“確定的”な主張は、リ・ビョンホ国家情報院長の口から出た。リ院長は、具体的な根拠を示さなかったが、「北朝鮮黒幕説」はすんなり定説となった。
今月15日、マレーシア捜査当局が直接犯行を行った女性容疑者2人を相次いで逮捕したことで、事件は簡単に解決されると思われた。彼女らが「北朝鮮が雇った多国籍暗殺団」という憶測まで飛び交った。「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」など一部の外国メディアは、「北朝鮮は、女性暗殺要員を積極的に育成・活用する」と報じ、雰囲気を盛り上げた。
しかし、犯行と逮捕を前後した彼女らの中途半端な行動は“精鋭要員”とは程遠いものだった。彼女らと北朝鮮のつながりを示すものもまだ見つかっていない。
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