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尹東柱生誕100年、獄死から70年に思う/河津聖恵

祖先から贈られた言葉の生命を

遥かな子孫へと贈ろうと、

闇の片隅で言葉の炬火を掲げ続けた

二月は冬と春が入れ替わる季節だ。寒気はたしかに退きながら、春の気配はまだよるべない。エアポケットの真空のような冷気に、どこか引き裂かれるような痛みを感じる。二月にそんな皮膚感覚をおぼえるようになったのは、十年ほど前。この月に獄死した詩人尹東柱の存在を知ってからだ。

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