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〈総合模範分会・自慢の分会長〉女性同盟東京・葛飾支部立石分会、李清淑さん

細やかな心配りで誠心誠意

李清淑さん

「分会長が子どもたちに送ってくれる可愛い誕生日カードを、皆が心待ちにしている」。「それぞれの好みに合わせてデザインを選んで、手書きのメッセージ付きで何年も送り続けるのは並大抵の労力ではない」。分会委員の高則子さん(51)と秦美英さん(52)はこう語った。

13年前から分会長を務めている李清淑さん(62)は「自分が好きでやっていること。分会の子どもたちはわが子のようなものだからね」と微笑む。見返りを求めてなどいない。誠心誠意を尽くすのは「難しいことがあれば、いつでも頼ってもらえる存在になりたい」という思いからだ。

先代の同胞女性たちが同胞社会と学校を愛する一心で35年間継続してきた活動がある。月に1回行われる、葉書通信「鳳仙花」の発行は1月で422号を数え、キムチ作りとその販売で得た多くの収益を東京第5初中への寄付に充ててきた。分会長は伝統を受け継ぐために苦心するだけではなく、ここ10年で様々な活動に取り組んできた。

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