
朝鮮学校への差別反対を叫ぶ「火曜日行動」の参加者たち
大阪補助金裁判で、大阪地方裁判所が不当判決を言い渡した1月26日以降、同胞と日本の有志たちは憤りを抱きながら、「火曜日行動」で差別反対を叫んでいる。
いてつく冬風が吹き、雪もぱらつく2月7日、230回目を迎えたこの日の「火曜日行動」には約40人の朝・日の有志たちが集まった。
「火曜日行動」は「朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪」の主管のもと、高校無償化制度除外や補助金不支給問題など朝鮮学校への差別是正を求め2012年4月から毎週火曜日に大阪府庁前で行われている。
参加者たちは拡声器を手に、子どもたちの学ぶ権利や民族教育の歴史的経緯について言及せず、「行政の言いなりになった判決」だと非難の声を上げ、朝鮮学校への差別をやめるようアピールし、朝鮮学校の現状や裁判の実態などを知らせるためのビラを通行人に配った。
「理解ある日本の方々がいつも声を上げている。当事者であるウリハッキョの生徒として参加しなければ」という思いで拡声器を握った大阪朝高のある女子生徒(3年)は、「一度でいいから、朝鮮学校がどういう所なのか、そして偏見メディアが報道しているとおりの場所なのかどうか耳を傾けてほしい。そこから朝・日が互いに近づける。朝・日のみんなが過去を乗り越えて共に歩んでいける未来があると信じている」と訴えた。
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