
60年がたった今も、「お祭り」として同胞たちから楽しまれている大阪同胞学生駅伝・マラソン大会
5日、ヤンマースタジアム長居(大阪府大阪市)で行われた大阪同胞学生駅伝・マラソン大会が60回目を迎えた。1958年2月8日に行われた第1回目から、数多くの同胞たちが代を継いで楽しみ、同胞関係者たちが大会成功のために運営に尽力してきた歴史ある大会だ。
この大会は開始当初、「在日本朝鮮人大阪府駅伝大会」という名称で開催。堺初級(当時)を出発して国道26号線を走るコース設定だった。大会名称や内容など、一部形式を変えながら毎年開催され、現在に至る。
この大会は、大阪府内で行われる大会の中でも指折りの伝統を誇り、今年70回を迎えた大阪実業団対抗駅伝競走大会などに次いでその歴史は長い。国際大会も行われるヤンマースタジアム長居で開催されることも同胞の誇りとなっている。
昨年からは、初級部低学年以下の幼児、児童とその家族が一緒に走る「家族と一緒に走ろう」が新しい競技として追加された一方、健康促進のために70歳以上の同胞も参加している。また、3世代にわたって出場している同胞家族もいるなど世代を問わず、幅広い同胞たちでにぎわっている。
60年の長い歴史において、縁の下の力持ちとなってきたのは、陸上競技協会役員をはじめとする会員、活動家たちだ。
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