朴槿恵の即時退陣を求めるとともに、旧体制の積弊を清算するための南朝鮮の民衆闘争は新年に入ってからも続いている。
去る7日、ソウル・光化門広場など各所で、朴槿恵退陣を求める今年初のキャンドル集会が開かれた。旅客船セウォル号沈没事件から1千日となるのを2日後に控えたこの日の集会で参加者は、朴槿恵の即時退陣、黄教安・大統領権限代行の辞任などに加え、事件の真相究明と責任者の処罰を強く求めた。
昨年から現在まで、累計1千万人以上もの市民が各地のキャンドル集会に参加した。集会が一番のクライマックスを迎えたのは昨年12月3日。この日、ソウルだけで170万人、全国約100カ所で合わせて歴代最多の232万人が参加した。当時、朴槿恵の弾劾をめぐる与野党の交渉が決裂し、政局は混乱を極めていたが、集会で示された「弾劾以外いかなる選択や代案も受け入れない」という民意が弾劾訴追案可決の追い風となった。その後も市民たちは「弾劾案可決は始まりにすぎない」としながら、朴槿恵即時退陣のみならず、旧体制の積弊(せきへい)清算をスローガンとして掲げ、キャンドルに火を灯し続けた。
昨年12月9日の朴槿恵弾劾訴追案可決から約1カ月が経った今、憲法裁判所の弾劾審判が行われている。弾劾審判の本格的段階である公開弁論が新年からスタートし、国政介入事件に関する特別検事の捜査も引き続き進められている。
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