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〈高演義先生の情熱教室 11〉文化と政治と、そして再びの核論議

昨年の除夜、私は紅白は見ないので、たまたまNHKのEテレビで、先般亡くなった中村紘子のピアノ演奏特集を観た(聴いた)。彼女の奏法は、鍵盤を力強く打つことである。マルタ・アルゲリッチを観たときもそんな印象を抱いたが、絃子ほどでなかった。

彼女は若い頃、世界No1といわれる米国ジュリアード音楽院に留学し、そこでショッキングな体験をする。教授連中が口をそろえていうことには、「あなたは演奏がまるでなっていない。基礎からやり直しなさい」と。肩から、体から、押し寄せるようなその強打奏法に、たぶん古い人たちはびっくりしたのでなかろうか。

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