今年、朝鮮大学校創立60周年を記念して様々な行事が催されたが、その最後を飾ったのが12月10日の定期演奏会である。1977年にスタートし今年で37回を数えるが、現代朝鮮の音楽が聴ける数少ない場として同胞のみならず日本の愛好家からも好評を得ている。なかでも絶賛されているのが、本国でもめったに演奏されることのないカンタータ「鴨緑江」で、ベートーベン第九のように年の瀬の風物詩として定着している感がある。ちなみに、カンタータとは器楽伴奏付きの声楽作品のことで、原詩は趙基天、作曲は金玉成である。
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