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政局の流れ変えた、「ロウソク集会」の民意

再び高まる弾劾案可決の公算

朴槿恵に対する弾劾案をめぐって、与党セヌリ党の「非朴(槿恵)派」議員が賛成に回ることがほぼ確実となり、定期国会の最後の本会議が予定されている9日に可決される可能性が高まっている。朴槿恵が3回目の談話を通じて任期満了を待たずに与野党の決定を受けて辞任する意向を表明して以降、弾劾をめぐる与野党の交渉は物別れし、政局は混乱を極めたが、3日の朴槿恵退陣要求集会で示された民意に押され、弾劾案可決の公算が再び高まることとなった。

朴槿恵が友人や側近を国政に介入させていた、いわゆる「崔順実ゲート」をめぐって、検察は11月20日、朴槿恵の共謀関係を認定し、被疑者として立件したと発表した。現職大統領が立件され、被疑者となるのは、南朝鮮憲政史上初めて。

これを受け、野党側は特別検察官による独立捜査を待たずに朴槿恵の弾劾手続きに着手。非朴派のセヌリ党議員もこれに賛同した。南の憲法では、大統領が職務執行において憲法や法律に違背した場合、国会は弾劾訴追を議決することができると定められており、朴槿恵の立件が、弾劾訴追を主導する野党への追い風となった。

しかし朴槿恵は、先月29日に3回目の談話を発表。「大統領職の任期の短縮を含めた進退について国会の決定に任せる。与野党が議論して国政の混乱と空白を最小化し、安定して政権を移譲できる方策を作ってくれるのであれば、それに従って大統領職から退く」と述べた。

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