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〈若きアーティストたち 124〉パティシエール/金美暎さん

飽くことない向上心/科学的な魅力に魅せられて

生ケーキ、焼菓子、チョコレート、パン―、幾度もの工程を経て店頭に並ぶ洋菓子たち。きらきらと輝くショーウィンドウのなかには、繊細さのなかにも技術に裏打ちされたパティシエたちの誠意の込められた作品が陳列される。現在、洋菓子店「アングランパ」でパティシエールとして厨房に立つ金美暎さんもその作り手の一人。

イオ提供1_R「朝高へ行く道に小さなパン屋があって、そのパンを買っていくと、教室では皆がちょうだいと手をのばした。同級生たちの『美味しい』という言葉を聞くと他人がつくったものなのになぜか嬉しくて。そう言われるような職につきたいと思うようになった」

朝高を卒業後、辻製菓専門学校へ入学。「見るものすべてが新しくて未知の世界だった」と、緊張と不安が入り混じるなかパティシエールを目指し、菓子作りに心を奮わせたという。

自他共に認める負けず嫌いの性格は、入学当初から「スキルアップのためには、寝ることよりも実習が優先」と寝る間を惜しみ実習に励む姿勢に表れた。

それが結果となって表れたのが専門学校2年のとき。全国の養成施設で学ぶ学生が一同に会し、その技術を競う全国製菓技術コンクールの予選が校内で行われ、本大会への切符を勝ち取る。その後、学校代表として全国大会へ進出、洋菓子部門第3位の快挙を達成した。当時を振り返り「満足していない、1位ではないから」とうれしさよりも悔しさが勝ったと金さん。

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