目のまわりが黒く、黒い顔(面)がその名前の由来となったクロツラヘラサギ。現在世界中で、3千羽ほどしかいない絶滅危惧種に指定されたこの鳥は、その主な繁殖地が朝鮮半島にある。北南の緊張が集中する軍事境界線のある一帯。北と南に2キロずつ、計4キロからなる非武装地帯がまさに、鳥たちの繁殖の場所。軍事的緊張と背中合わせのこの地で仮に戦争が起これば、クロツラヘラサギの絶滅は免れないという。

校舎からみえる和白干潟を観察する児童たち
そんな北南朝鮮の平和の象徴、「統一の鳥」を身近に接しているのが、福岡初級の児童たちだ。現在同校では、福岡市周辺の湿地環境を中心に活動するNPO法人ふくおか湿地保全研究会の協力のもと、初級部高学年児童たちが、課外活動の一環として、クロツラヘラサギの観察と、保護のために、和白干潟や多々良川の掃除を行っている。
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