崔順実の国政介入問題とともに明らかになった、崔順実の娘である鄭ユラが名門の梨花女子大学校に不正入学したことをはじめ、各種の特別待遇を受けていた問題に対しても、南朝鮮の世論は厳しい視線を向けている。特に、大学入試や就職活動の現実に直面している10~20代の若者層を中心に怒りの声が広まっている。

朴槿恵退陣と「崔順実ゲート」の疑惑解明を求める梨花女子大の学生(10月26日、連合ニュース)
渦中におかれた梨花女子大では教授、学生たちによる大規模な抗議行動が連日行われ、大学総長が辞任するまでの事態となった。同大の総学生会は、崔順実の国政介入が暴露された直後の10月26日、大学正門前で抗議デモを行い、「朴槿恵大統領は2012年の大統領選当時、『私の夢がかなう国』というスローガンを掲げたが、当選後から今までの数年間、私たちは『崔順実の夢がかなう国』で生活していたということか」などと非難した。
梨花女子大以外の大学でも、今回の事態を重く受け止め、厳しく追及する抗議デモが相次いでいる。
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