Facebook

SNSで共有

“国家暴力による殺人”/放水銃に撃たれ死去したペク・ナムギさんを追悼

事故の真相究明と責任者の処罰要求

警察は解剖検査に固執

ソウル都心で昨年11月に開かれた南朝鮮当局の労働政策などに抗議する大規模なデモで、警察が使った放水銃に撃たれ意識不明の重体となっていた農民のペク・ナムギさん(69)が、先月25日に死亡した。事故から317日が経ってのことだった。南当局はペクさんの死因を隠蔽しようとしているが、市民たちは「国家暴力による殺人だ」と糾弾し、事故の真相究明と責任者の処罰を訴えた。

医学的見地からも外因死

ペクさんの死亡をめぐって、ソウル大学病院の主治医は死亡診断書に、死亡の種類を「外因死」ではない「病死」と記載し、大きな物議を醸した。

市民らで構成された「農民ペク・ナムギさんに対する国家暴力の真相究明と責任者及び殺人政権を糾弾するための闘争本部」(以下、ペク・ナムギ闘争本部)は9月30日、ペクさんが放水銃に撃たれた直後に撮影された脳のCT映像を公開し、その死因は紛れもなく外因死であると反論した。

ペク・ナムギさんが倒れた事故現場で献花をする人々(1日、連合ニュース)

ペク・ナムギさんが倒れた事故現場で献花をする人々(1日、連合ニュース)

ソウル大学医学部の在学生102人も同日発表した声明を通じて、「放水銃という誘発要因がなければ、故ペク・ナムギさんは昏睡状態に陥ることはなかったため、その死は明白な外因死に該当する」と強調した。

このような中、警察側は「死因の究明のため」だとしながらペク氏の遺体解剖を無理やり強行しようとした。警察は、ペクさんの遺体解剖検査令状を裁判所に2度も申請した。一度目の申請は棄却されたが、警察が追加で解剖検査が必要だという疏明資料を提出したところ、裁判所は9月28日、解剖検査令状を発行した。

*************************************

※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。

 会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。

 会員登録ご希望の方は、「新規会員登録」にてご登録をお願いします。

 大変申し訳ございませんが、2013年4月20日までに会員登録をしていただいた方も、再度ご登録をお願いいたします。

 パスワードを忘れた場合、「会員パスワード紛失窓口フォーム」をご覧ください。

*************************************

로그인(ログイン)