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〈民族教育と歌 6〉朝・日歌唱交流をもたらした―꽃파는 처녀(花売る乙女)/金理花

朝・日歌唱交流でも歌われた「いつも春には」(歌劇「花売る乙女」の挿入歌)

朝・日歌唱交流でも歌われた「いつも春には」(歌劇「花売る乙女」の挿入歌)

日本社会で熱狂の渦を巻き起こした朝鮮の音楽芸術の代表格といえば、やはり革命歌劇「花売る乙女(꽃파는 처녀)」をおいて他にないのではないだろうか。この作品は、5大革命歌劇としても採用され長年上演されてきたが、1973年8月2日から国立平壌・万寿台芸術団が初来日し大反響を呼んだ全国巡回公演の時の演目もまさしくこの革命歌劇「花売る乙女」であった。
その朝鮮の音楽芸術が、在日朝鮮人と日本の市民たちとの交流をとり結んでいたというエピソードがある。群馬県勢多郡境町に「采女母親音楽サークル」という農村の日本人女性50人程が参加するサークルがあった。このサークルは町立采女小学校の教員が、先生と生徒、先生と母親の連携・親睦を図ろうとはじめたもの。サークル員の女性たちで当時来日した万寿台芸術団の公演を観覧し、歌劇の主題歌「いつも春には」をぜひレパートリーに加えたいと思ったという。女性たちはさっそく歌詞を日本語に訳して練習をはじめた。

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