【平壌発=金淑美】今平壌で最も人気の高い新スポットといえば、大成山のふもとにオープンした自然博物館。7月の開館以来、併設する中央動物園とともに同館には市内のみならず各地から連日にわたって市民らが押し寄せている。
市民の新たな教育施設として開館した同館は、宇宙創成からの自然史を、過去から現在まで時系列で学ぶことができるのが特徴だ。宇宙、古生代、中生代、新生代、動物、植物などのエリアで構成され、生物の進化過程が剥製や模型、コンピュータグラフィックなどを用いた展示によって直観的に伝わってくる作りになっている。総建築面積は約3万5千平方メートルに及ぶ。

中生代ホールには恐竜ロボットが展示されている
3階まで吹き抜けの中央ホールにそびえ立つのは、同館のシンボル的存在である3体の恐竜の超巨大骨格模型。ガラス天井を見上げれば、無数の鳥盤類の恐竜が宙を飛び交っている。
「同館に足を踏み入れた瞬間から恐竜の世界に飛び込んだようだと、訪れた人は驚きの声をあげます」と話すのは、解説スタッフのキム・ユンギョンさん(25)。ユンギョンさんの案内に従って最初の部屋に入ると、そこは大宇宙の世界だった。
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