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夢のサッカー留学の日々/在日朝鮮学生少年サッカー訪問団

国内トップレベルを体感

【平壌発=金淑美】この夏、初めて実施された朝鮮学校児童・生徒らの平壌国際サッカー学校(以下、サッカー学校)への短期留学。「第1期生」として同校で学んだ28人の児童・生徒たちの、2週間にわたるサッカー留学の日々を追った。

レベルの高さに圧倒

練習初日。サッカー学校に到着した訪問団メンバーらは、年齢別の各クラスに配置され、コーチ、選手らと簡単にあいさつを交わした後、さっそく練習に入った。

平壌国際サッカー学校の選手らと(中級部3年生)

平壌国際サッカー学校の選手らと(中級部3年生)

初級部4、5年生はリズムに合わせた細かく素早いステップワークのトレーニングからスタート。正確にステップを踏むサッカー学校の選手らの後ろに続く。国内屈指の選手らとの体格の差、レベルの差に圧倒され、緊張もあってか表情も身体も固かったが、2時間半の練習を終え、「部活での練習と少し違って難しかったけど、上手な選手たちと一緒に練習できてすっごく楽しかった! がんばって追いつきたい」(金優泰、東京第9・初5)と最後は笑顔だった。

朝鮮全土から集められたサッカー学校の選手らは、難関の選考過程を経て選抜された、将来の国家代表を担ういわば予備軍。そのレベルの高さは近年、各種国際大会で示されている。今年だけでも、同校の選手だけで編成されたチームが、5月に中国・北京で行われた2016年 AFC U-14ガールズ地域選手権(東アジア地域)で優勝、7月に中国江西省で行われた第5回LANCY CODIAN国際少年サッカー競技大会でU-12チームが優勝、U-14チームが2位という好成績を挙げている。両大会では朝鮮代表選手が最優秀選手賞を受賞した。

試合前に円陣を組む朝鮮学校と平壌国際サッカー学校の選手ら

試合前に円陣を組む朝鮮学校と平壌国際サッカー学校の選手ら

訪問団はトップレベルの実力を目の当たりにしながら、祖国の選手に食い下がるように練習に励んでいた。

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