【平壌発=金淑美】梅雨入りした7月。深刻な干ばつが続いた一昨年、昨年とはうって変わって、今年は適度な雨と日照りがあり、人々の間で農業を心配する声はほとんど聞かれない。水力発電が基本である朝鮮の電力生産にとっても追い風となる。慈雨も手伝い、国家経済発展5カ年戦略(5カ年戦略)遂行の突破口を開くための200日戦闘は開始から2カ月が過ぎ、快調に進んでいるようだ。
朝鮮労働党第7回大会で示された5カ年戦略(2016~20年)は現在、各地の現場ごとに明確な目標を掲げて取り組まれている。

7月18日に竣工式が行われた平壌中等学院。最新の設備を完備している(朝鮮中央通信=朝鮮通信)
党第7回大会において5カ年戦略の具体的な数値目標などは明かされなかったが、党大会後に開かれた、党第7回大会で提示された課題を貫徹するための党、国家、経済、武力機関幹部連席会議(5月26~28日)では5カ年戦略の目標が部門別に提示された。その目標がすべての経済部門、生産現場に浸透しており、さらに各々の現場では200日戦闘期間のノルマを月、週、日ごとに細分化、緻密に設定している。この間に訪れた取材先、工場などの生産現場はもちろんの
こと、学校をはじめとする教育機関、文化施設などでも同様の取り組みが行われていた。
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