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〈朝鮮大学校創立60周年〉悪戦苦闘の日々、恫喝、脅迫に打ち勝って

美濃部、安江氏らの尽力

朝鮮大学校の認可に多くの日本の知識人たちが賛同したことは、金哲央氏の原稿で触れられている。ここでは、すでに鬼籍に入られた美濃部亮吉・元都知事と安江良介・元岩波書店社長が果した尽力について振り返ってみたい。

都市外交の道開く

朝大を訪れた美濃部都知事と夫人を案内する韓徳銖議長(73年6月1日)

朝大を訪れた美濃部都知事と夫人を案内する韓徳銖議長(73年6月1日)

美濃部さんは、都民の圧倒的な支持を受けて1967年から79年までの3期12年間、都知事としての重責を果した。任期中は都市外交の一環として、現職都知事として初めて訪朝し、朝鮮との交流に大きな道を開いた。84年12月に亡くなったが、実は、翌年の9月の朝鮮の国慶節にご夫妻で訪朝することが決まっていた。時子夫人によれば、自分ではほとんど手紙を書いたことのなかった美濃部さんだが、「どこの誰に会えなくても、金日成主席にだけはお会いしたいと珍しく筆をとって、お国に手紙を送ったのです。主席からも招待状が届いていました」と残念そうに話していた。

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