2008年に休校した奈良初中の再建を見据えて、14年4月、奈良朝鮮幼稚班が運営を再開した。同年、朝鮮大学校を卒業し、同幼稚班に赴任した朴錦蓮さん。物心ついたときから、朝鮮学校の教員になることが夢だったという。
再開時は2人の園児から始まった。そのうち一人は週に一日の通園。1対1の保育のときは、教員でありながらも「友だち役」として遊ばなければならないなど難しいことが少なくなかったという。
しかし運営再開2年目、新たに2人が入園。去年8月、願書を受け取り「関係者たち全員が涙を流して喜んだ」。
3月には運営再開後初の卒園式が行われ、担任した園児の門出を初めて見届けた。「人生で忘れられない1ページになった。卒園式ができたのも奈良同胞たちの奮闘があったから」。
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