脇本十九郎は東京・国立博物館次長、東京藝術大学教授を歴任した人物だが、「日本水墨画に及ぼせる朝鮮画の影響」「美術研究」1934年4月号)で、日本人が朝鮮絵画に「冷淡」な理由をあれこれあげている。
それによれば、一つは「国民の性情の相違」にあり、次に遺品が少ないこと、三つ目として例のごとく中国絵画の亜流という理由を並べている。「性情の相違」を説明するに当たり、こんなことを言っている。
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