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〈人・サラム・HUMAN〉東京大学大学院博士1年/陳泰駿さん

研究者そして教育者として

朝大理工学部進学後、講義や読書を通じて地球環境・資源問題に関する研究に興味をもつようになった。京都工芸繊維大学で修士課程を終え、東京大学大学院の博士課程に在籍。DSC_0082_R現在は、光合成によって酸素を生み出す微生物・シアノバクテリアについて研究を進めながら、「Journal of Biotechnology」など学会誌に論文が掲載されるなど、生化学分野への探究心は多方面で成果を生み出している。

理系の研究成果を同胞社会に還元する手段は2つあると話す陳さん。「1つ目は、画期的な発見をすることと、優秀な研究者になり同胞たちに希望を与えること。2つ目は自分が研究者として得た専門知識や経験を教育者として次世代へ伝えることだと思う」。

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