日韓「合意」の問題は第一に、事実の認定、責任の所在の認定があいまいなことだ。

吉見義明教授
日本軍「慰安婦」問題アジア連帯会議の日本政府への提言「日本軍『慰安婦』問題解決のために」(以下、提言)は、①日本政府および軍が軍の施設として「慰安所」を立案・設置し、管理・統制したこと②女性たちが本人の意思に反して、「慰安婦・性奴隷」にされ、「慰安所」等において強制的な状況の下におかれたこと③日本軍の性暴力に遭った植民地、占領地、日本の女性たちの被害にはそれぞれに異なる態様があり、かつ被害が甚大であったこと、そして現在も被害が続いているということ④当時の様々な国内法・国際法に違反する重大な人権侵害であったこと―の認定を求めた(2014年6月2日)。
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