
在りし日の上田さん
日本古代史、渡来人研究の第一人者として知られた上田正昭・京都大名誉教授が、病気のため13日、死去した。享年88。
上田さんは、鋭い人権感覚から在日朝鮮人や被差別部落の問題に積極的にかかわり、その問題意識から、従来の学説を総合する独自の方法で研究を大成した。研究の足跡は天皇制に迫る古代国家論、古代朝鮮、南島文化、神祇と道教、日本神話、部落史、芸能史まで多彩。その膨大な研究には、古代史における朝鮮の役割を評価したいという史眼と信念が貫かれていた。約70年の研究生活で、著作は81冊、共編著は541冊にのぼる。
*************************************
※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。
会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。
会員登録ご希望の方は、「新規会員登録」にてご登録をお願いします。
大変申し訳ございませんが、2013年4月20日までに会員登録をしていただいた方も、再度ご登録をお願いいたします。
パスワードを忘れた場合、「会員パスワード紛失窓口フォーム」をご覧ください。
*************************************