日本人学者らは、日本仏教美術のルーツを探る絶好の研究対象物として石塔に関心を集中し、精力的に「調査」した。また、朝鮮で資産家に成り上がった日本人らは、富の象徴と社会的地位の誇示として、優美な朝鮮石造物を庭に飾ることを羨望した。
仏教が朝鮮から日本に伝来したのは、西暦538年とされている。百済の聖明王が仏像と経典を贈ったことで、仏教が国家宗教として定着し、信仰が急速に広がったという。
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