
菱木一美氏
ニューヨークで行われた今年秋の国連総会で、朝鮮の政府当局者は、米国が停戦協定を平和協定に切り替えることに同意するなら、朝鮮半島で戦争と衝突を防止するための建設的な対話を行う用意があると表明した。このような立場に関して、米国側に公式ルートを通じてメッセージを送り、外務省声明も発表(10月17日)した。
しかし米国はこれまでと同様に、朝鮮の核放棄が先決としながら、対話のテーブルにつこうとしていない。
朝鮮の核保有は、米国の核脅威と敵視政策から自国を守るための手段である。このことから、平和協定締結が核問題解決の前提条件であるといえる。朝鮮半島の核問題について、広島修道大学名誉教授である菱木一美氏(共同通信元外信部長)に話を聞いた。
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