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民族教育への自信と確信/東京朝高ラグビー部を支えた人たち

スタンドにあふれた歓喜と涙

東京朝鮮中高級学校高級部ラグビー部は、あと一歩のところで何度も涙を呑んできた秩父宮ラグビー場で、8日、初の「全国大会」出場を決めた。同胞たちはこの日、喜びを爆発させ涙した。関係者らは勝利の喜びをかみしめながら「東京朝高を、民族教育を信じてきて本当に良かった」と話してした。

「団結の力がついに実った」

初の「全国大会」に出場することになった東京朝高ラグビー部

初の「全国大会」に出場することになった東京朝高ラグビー部

東京朝高ラグビー部OBの姜宗卓さん(44)は、後輩たちの練習に駆けつけてフォワードコーチとしてサポートしてきた。「高体連加盟後の目標が『全国大会出場』だった。仕事の合間に週2、3回後輩たちのためにやってきた苦労を、今日の勝利がすべて忘れさせてくれた」。

バックスコーチの申ハンソルさん(38、東京中高ラグビー部後援会幹事長)も姜さんとともに選手たちを直接指導してきた。呉昇哲監督は朝高、朝大時代に共にプレーした一歳下の後輩だ。「もう大阪と比べられることはない。やっと胸を張れる」。申さんはこの日、何度も涙を流していた。

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