
東京の国平寺で行われた共同法会(写真=盧琴順)
南朝鮮の「わが民族助け合い仏教委員会」の住職らと市民団体「ウリハッキョと子どもたちを守る市民の会」の代表が10月28日から31日にかけて日本を訪れた。29日、東京の国平寺では在日本朝鮮仏教徒協会と「わが民族助け合い仏教委員会」の共催で「解放70周年、分断70周年 祖国の平和、統一と民族差別根絶のための共同法会」が行われた。国平寺で2003年に仏教徒協会と大韓仏教曺渓宗民族共同体推進本部の共同法要以来12年ぶりの共同行事となった。一行は滞在期間、都内の朝鮮学校(東京中高、朝大、東京第1初中)を訪問し、授業参観、学校関係者との懇談会、歓迎公演観覧などを行った。文科省にも出向き、朝鮮学校生徒への「高校無償化」適用を求める首相、文科相あての要請書を提出した。朝鮮大学校学生らが毎週金曜日に文科省前で行っている「無償化」適用に向けたアピール行動では、共に街頭に立ち声を上げ、熱く激励した。また、映画「蒼(そらいろ)のシンフォニー」特別試写会に参加し、東京都立横網町公園内にある関東大震災朝鮮人犠牲者追悼碑前で同胞犠牲者を追悼した。
「朝鮮人は朝鮮人らしく行動する。日本も日本人らしく行動すべきだ」。日本を訪れるのが2003年の共同法要以来だという南朝鮮の伊庵住職(59)は、強い口調でこう述べ文科省の庁舎を見つめていた。日本政府が朝鮮学校生徒を「高校無償化」制度から除外していることに関して、日本は国連が昨年出した懸念や勧告を無視してはいけないと指摘した。
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