
60余年ぶりの再会に涙する家族
【高城発=金淑美】北南の離散家族・親せき再会事業が20~26日の予定で金剛山で行われている。
20日から22日まで行われた第1次対面では、北側の家族96人が南側の家族・親せき389人と再会した。
北南の離散家族・親せき再会行事が行われたのは昨年2月以来1年8カ月ぶりである。
今回の再会は北南関係改善のために北側がとった主動的な措置によって、北南関係が新たな局面に入った中で行われた。
去る8月、北と南は交戦直前にまで悪化した軍事的緊張状態を収束させ、北南関係を改善するための合意を明記した共同報道文を発表した。

20日に行われた団体再会のようす
共同報道文には、今年の中秋を契機に離散家族・親せきの面会を行い、今後続けていくことに関する項目も含まれた。これに沿って北南赤十字実務接触が9月はじめに行われ、再会事業に関する具体的な日程と場所などについて討議、決定した。
初日である20日、午後3時から55まで金剛山面会所で団体再会が行われた。半世紀以上もの間、互いの生死すらわからず離ればなれで暮らしてきた家族・親せきが感動と涙の再会を果たした。会場には、失われた60余年の歳月を埋め合わせるかのように思い出話にふけりながら、互いに肩を抱き寄せ固く手を握りしめる家族たちの笑顔があふれた。
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