Facebook

SNSで共有

高里鈴代氏の特別報告/「部外者」のようなふるまい許されない

朝鮮半島の緊張を利用する日本を批判

今年5月24日、世界各国の女性たち30人が、非武装地帯(DMZ)を通過して朝鮮半島を縦断し、朝鮮の統一と平和を訴えた。

女性たちの朝鮮半島縦断プロジェクトを企画した、国際女性平和運動団体側は当初、朝鮮半島分断を象徴する軍事境界線を板門店から徒歩で通過する計画を明らかにしていた。しかし南朝鮮当局とDMZの管轄権を持つ国連軍司令部は、板門店通過を許可しなかった。このため、女性たちはDMZを通過し、京義線陸路を通じて南朝鮮の地を踏んだ。

映像資料を用いて報告を行った高里鈴代氏

映像資料を用いて報告を行った高里鈴代氏

このプロジェクトに沖縄から参加した高里鈴代氏(「基地・軍隊を許さない行動するおんなたちの会」共同代表)は、平壌とソウルでそれぞれ行われた国際平和会議で討論を行ったことなど当時の体験談や、朝鮮半島の統一と平和に対する自身の視点、思いについて語った。

高里氏は、朝鮮戦争時、沖縄の基地から派兵された米軍兵士たちが再び沖縄に戻った後、現地の女性たちにすさまじい暴力をふるったことに言及し、当時の沖縄の状況は戦争で甚大な被害を受けた朝鮮半島の状況と無縁ではなく、密接につながっていたと話した。またそのような理由から、今回のプロジェクトに関心を抱き参加を決めたと話した。

*************************************

※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。

 会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。

 会員登録ご希望の方は、「新規会員登録」にてご登録をお願いします。

 大変申し訳ございませんが、2013年4月20日までに会員登録をしていただいた方も、再度ご登録をお願いいたします。

 パスワードを忘れた場合、「会員パスワード紛失窓口フォーム」をご覧ください。

*************************************

로그인(ログイン)