先祖伝来の図書を意のまま奪われた李王家は、それでも総督府に若干の抵抗はしたらしく、総督府は図書室内規で「李王家の系譜に関する図書は王家に戻す」と定め、極一部の図書の保管を李王家に任せた。
しかし、この措置も1年後に取調局が廃局になり、1912年の総督府官制の改正に基づき作られた「参事官分室」が引き続きその任にあたるようになったことから、再び押収された。
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