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拡声器放送中断、準戦時状態も解除で合意/北南高位級緊急接触

北南当局会談開催、離散家族面会も

朝鮮中央通信によると、朝鮮半島の軍事的緊張をめぐる北南高位級緊急接触が24日に妥結した。

22日から24日にかけて板門店で行われた北南高位級緊急接触で双方は、計43時間以上交渉を行い、軍事的対決と衝突を防ぎ、関係の発展を図るうえで提起される原則的問題を真摯に協議した。

24日、北南高位級緊急接触の6項目の合意を明記した共同報道文が発表された。その内容は▼北と南は、北南関係を改善するための当局会談を平壌、またはソウルで早期に開催し、今後各分野の対話と協商を行っていく▼北側は、最近、軍事境界線非武装地帯南側地域で発生した地雷の爆発で南側軍人たちが負傷したことについて遺憾を表明する▼南側は、不正常な事態が生じない限り、軍事境界線一帯ですべての拡声器放送を8月25日12時から中断する▼北側は、同時に準戦時状態を解除する▼北と南は、今年の中秋を契機に離散家族・親せきの面会を行い、今後続けていくことにし、そのための赤十字実務接触を9月初めに行う▼北と南は、多様な分野での民間交流を活性化するというもの。

北南高位級緊急接触には、北側から朝鮮人民軍の黄炳瑞総政治局長と朝鮮労働党の金養建書記、南側から青瓦台の金寛鎮・国家安保室室長と洪容杓・統一部長官が参加した。

今回の北南高位級緊急接触は、朝鮮半島の軍事的緊張が高まる中で行われた。

発端は、南朝鮮軍が最近、軍事境界線非武装地帯南側地域で発生した地雷爆発事件(4日)を北の犯行であると決めつけ、全前線で対北拡声器放送を11年ぶりに再開したこと、さらには20日午後、人民軍が南側に砲弾1発を発射したというありもしない事実を口実にして、前線中西部にある民警哨所を目標に砲弾射撃を行い挑発したことだった。

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