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足尾朝鮮人強制連行犠牲者追悼式/日朝市民60人が参加

“歴史を決して風化させない”

「足尾朝鮮人強制連行犠牲者追悼式」が8月9日、足尾銅山の小滝専念寺説教所跡地にある仮墓標で行われ、総聯栃木県本部の崔朝雄委員長、日本朝鮮友好栃木県民の会の大出勝久会長をはじめとする日朝の市民ら60人が参加した。

足尾朝鮮人強制連行犠牲者追悼式の様子

足尾朝鮮人強制連行犠牲者追悼式の様子

足尾銅山が栃木県に提出した名簿によると、1940年から1945年8月までに2416人の朝鮮人が連行されたという。栃木県朝鮮人強制連行真相調査団が足尾町役場に残っていた当時の火葬、埋葬許可書と、同町の寺の過去帳を調べた結果、73人の朝鮮人の死亡年月日、死因などが判明。足尾町小滝に仮墓標を建て、20年間に渡り日朝市民の手で追悼式を行ってきた。

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