今日本では「女性の活躍推進」が叫ばれている。全ての女性が自己の力を発揮して輝ける社会づくりを目指すとのことで、首相の旗振りのもと対策本部も設置された。
少子高齢化で労働力人口が不足する中、経済の再生という資本主義の要請から出た案だけに、そこには企業や社会にはびこる性差別の解消という視点はない。その証拠に、そこで優先事項として挙げられたのは「トイレの行列解消」、その先には早起きして「キャラ弁」を作る働くお母さんも登場する。かつて「KY内閣」と呼ばれたその時の首相が推進するだけあってこのポイントズレ感はさすがだ。
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