【平壌発=金淑美】2018年ロシア大会・FIFA(国際サッカー連盟)W杯アジア二次予選で2連勝し、グループ首位の好発進を切った朝鮮代表。ホーム・平壌で行われた対ウズベキスタン戦での大金星に、平壌市民は大いに沸いた。試合から数日が経ってもその熱は冷めやらず、人々はサッカー談義を楽しんでいた。

「中心選手」としての働きを見せた李栄直選手
対ウズベキスタン戦が行われた16日。試合会場となった金日成スタジアムには、開始を待ちきれない市民たちが午前から続々と集い、両チーム選手らを紹介した体育新聞の号外を広げながら試合結果の予想に興じていた。13時過ぎには客席は埋まり、会場の外まで人波で溢れるほど、人々の関心の高さは顕著だった。
この日、朝鮮代表は前半に大量得点し、4-2で快勝した。市民の間では男子サッカーの話題で持ちきりとなった。試合当日は21時からテレビでノーカットで放映し、その後も再放映。スタジアムで観戦した人も繰り返し観ては、勝利の余韻を楽しんだ。ある女性は男子サッカーの勝利について、「女子の活躍に比べて、男子は近頃パッとしなかったけど、今回の試合で復活を実感した。勝利を祝して夫にビールでもごちそうしようかしら」と、冗談交じりに話していた。
同胞選手の活躍にもまた、多くの注目が注がれた。
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