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活力与えた革新運動

2015年06月12日 13:01 春・夏・秋・冬

各地の総聯各機関が、年初から5月末まで繰り広げてきた「総聯結成60周年を新たな全盛期への飛躍の成果で迎えるための革新運動」。活動家と同胞の献身的な努力と団結によって数多くの成果が生まれた

春夏秋冬▼支部や分会の役員は「やればできる」という確信を持てたという。4月の花見参加者数が昨年の2倍以上だった地域もある。これまで以上の意気込みで戦略を立て、訪問活動などを集中的に展開したことが大きいが、同胞たちが再びやりがいを感じたことも、60周年イベントへの動員率向上などに直結した

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