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朝鮮がミラノ国際博覧会に出展/2度目の参加、「朝鮮人参の歴史」をテーマに

イタリア・ミラノ近郊で5月1日に開幕したミラノ国際博覧会(~10月31日)に、朝鮮が出展している。朝鮮が出展するのは、2010年の中国・上海万博に次ぎ、2度目。

朝鮮の展示コーナーの一角(連合ニュース)

朝鮮の展示コーナーの一角(連合ニュース)

ミラノ国際博覧会のテーマは、「地球に食料を、生命にエネルギーを」(Feeding the Planet, Energy for Life)。国際的な課題である食糧問題に取り組む目的で、各参加国は、農業、農産物加工業、農業と生物多様性のための研究分野で知識・技術を紹介し、健全で十分な食糧を人類全体に確保する開発モデルを提案するよう求められている。

朝鮮は独自に展示館は設けず、数ヵ国合同のパビリオンで「朝鮮人参の歴史」をテーマに展示している。

朝鮮中央通信は7日、朝鮮がミラノ国際博覧会への参加を記念し、新しい切手を発行したと伝えた。記念切手には開城高麗人参の絵柄があしらわれている。

朝鮮中央通信は、開城高麗人参に含まれる様々な有用成分について述べ、高麗人参が「健康と長寿に特効がある」と紹介した。

博覧会には、145ヵ国と三つの国際機関、13社の民間企業が参加。期間中、2000万人の来場が見込まれる。

(朝鮮新報)