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〈それぞれの四季〉誕生/李麗賢

先日、久しぶりに実家に帰った。生まれたばかりの甥っ子を抱きあげる日を待ちわびていた。

身近な命の誕生の知らせをきいた次の日、私は6年生の授業で吉野弘の「―I was born―」という詩を一緒に読んだ。「―I was born…― 受け身なんだね」。無邪気につぶやく主人公の中で、芽生える矛盾、生への思い。生まれたのでなく、生まれさせられるんだ…。

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