
去る3月31日、クレオ大阪中央において姜輝鮮朝鮮舞踊研究所第33回 発表会が行われた。研究所設立35周年を迎えての記念すべき発表会だった。
35年前の1980年5月、文芸同大阪の専従だった私は、開所式の準備を手伝うため前日から研究所に伺った。生後5か月の末息子をおんぶしたまま、先生と一緒に床磨きをしながら、いろんなことを語り合った。研究所設立は、在日同胞の中でも初めてのことだったので、不安も大きかったようだ。
35年の間にどれだけ多くの生徒が研究所に通い、舞踊家や指導員に育ったことか。大阪だけでも舞踊教室は5ヵ所に増え、当初のころ7~80人いた研究生も今や25人ほどになったが、オムツも外せなかった2歳のころから30年間通い続けている研究生もいる。彼女を惹きつけたものは何だったであろう。
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