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少年犯罪に思う

2015年03月20日 09:34 春・夏・秋・冬

17~18歳の少年らが中学1年生を殺害した事件を受け、少年法改正や実名報道の是非に関する議論が盛んに行われている。1月には19歳の大学生が知人女性を、昨年7月には高校生が同級生を殺害する事件が起きたことも引き金となった春夏秋冬

▼日本で少年犯罪が凶悪化しており、治安が悪化していると感じる人が増えているという。しかし、警察当局の発表では、少年犯罪の発生件数は人口比においても減少傾向にあり、とくに殺人は2001年以降、減少を続け、近年は横ばいで推移している。市民の実感と統計が乖離している原因の一つは、メディアの過熱報道にあるとの指摘がある

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