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〈人・サラム・HUMAN〉差別ない社会づくりに尽力/上村和子・東京都国立市議

東京都の国立市議会は昨年9月19日、首相と衆参両院あての「ヘイトスピーチを含む人種及び社会的マイノリティに対する差別を禁止する法整備を求める意見書」を採択した。日本全国の地方自治体で初の出来事だった。一人会派「こぶしの木」の上村和子市議(4期4年目)は筆頭提案者の一人。59歳。UK02_R

長崎県の高校で教員を務め、結婚後に国立市に移り住む。以降、PTA活動、知的障がい者施設での勤務や、女性、人権問題をテーマにした公民館主催の学習会などを通じて「社会的弱者へ目を向ける」ようになった。

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