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〈続・朝鮮史を駆け抜けた女性たち 67〉女性の文字生活の一端を示す

2014年12月12日 14:06 文化・歴史

夢枕に母が立ち

薛(ソル)氏夫人(1429~1508)は司直(正五品の武官)薛伯民(ソル・ベクミン)の娘であり、歸來亭(クィレジョン)申末舟(シン・マルチュ)の貞夫人である。
申末舟(1429~1503)は. 朝鮮王朝初期の性理学者であり言語学者、政治家で外交官であり訓民正音を考案した集賢殿の学士のひとりであった申叔舟(シン・スクチュ)の弟で、世祖の王位簒奪に憤慨し官職を捨て淳昌に落鄕、自らの号である「歸來亭」という庵を建て後に政界に復帰するまで自然を友に詩作に励んだという志のある士大夫だった。

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