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【インタビュー】ノウハウ、情報を共有し、受け皿増やしたい/金守弘・金剛山歌劇団後援会会長

感動する心、豊かな感性

現在、職住の拠点は北海道の函館であるが、生まれも育ちも旭川。学生時代だった1960年代は、金剛山歌劇団の前身である在日朝鮮中央芸術団が旭川まで公演しにきていた。同胞、日本人もたくさん詰め寄って、拍手喝采とアンコール、ブラボー! の歓声が鳴りやまなかったことを今でも鮮明に覚えている。しかし、私は元々芸術にそこまで関心があるタイプではなかった。学生時代は体育系の部活に属しており、朝鮮大学校では理学部で学んだ。どちらかというと音痴で、楽器も演奏できない。文化芸術は何の取り柄もない、非生産的なものだという発想があった。

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