1894年、朝鮮で甲午農民戦争、甲午改革、日清戦争が起こった。農民軍と朝鮮政府との間で結ばれた全州和約によって、下からの農民軍改革案と上からの甲午改革が結びついて、自立的な近代化の道が大きく開かれようとしていたが、朝鮮の「保護国」化を目的に日清戦争を引き起こした日本軍の弾圧により押しつぶされた。これ以降、東アジアは帝国主義列強の本格的な角逐戦の場と化し、日本はその一翼を担い、中国は半植民地化され、朝鮮は植民地化への危機がいっそう強まっていった。
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