Q. 前回は、高齢者の睡眠障害の特徴と、睡眠薬を過剰に怖がる一因となった薬害事件について、説明していただきました。今回は、その対処法について考えたいと思います。
A. 高齢者の睡眠欲求時間は、年齢とともに減少すると前回お話ししましが、その原因は多岐にわたっており、睡眠に関係するホルモンの一種であるメラトニンの分泌量の減少や日中に身体を動かす活動量の減少、膀胱機能等の低下に伴う頻尿による中途覚醒や過剰な昼寝などが挙げられます。以上の影響の結果などから、高齢者の睡眠が青年期に比べて、睡眠時間が1〜2時間は短くなり、睡眠の質も浅く、熟眠感を得ることは、年齢をかさねるごとになかなか難しくなります。
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