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【特集】関東大震災朝鮮人虐殺から91年

“91年前の出来事がまた明日起こるかもしれない”

常泉寺(本堂)で行われた追悼式の様子

埼玉・常泉寺(本堂)で行われた追悼式の様子

1923年9月1日、関東大震災による家屋の倒壊、火災などで多くの人々の命が奪われ、関東一円は大惨事となった。その混乱を利用し、約6千人もの朝鮮人が軍、官憲、自警団によって虐殺された。あれから91年。集団的自衛権の行使容認、秘密保護法制定などますます戦争態勢の構築を急ぐ日本が向かう先はどこなのか。政治家によるゆがめられた歴史認識と差別意識の扇動によって、明日またあの惨事が起きるかもしれない空気が蔓延する社会。日本政府は、この未曽有の国家犯罪に対し謝罪し、補償すべきである。国際社会は日本に対して、歴史に対する真摯な対応を強く求めている。

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