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〈金剛山歌劇団創立40周年記念〉「ひとつの山河」北上公演

“歌と踊りで感じた絆”

金剛山歌劇団創立40周年を記念する日本巡回公演「ひとつの山河」北上公演(主催=同公演実行委員会)が11日、北上市文化交流センターさくらホールで行われた。

岩手県本部の崔成守委員長、宮城県本部の全道鉉委員長、岩手青商会の陳光栄会長(同実行委員長)、日朝友好岩手県民会議の小原宣良会長、朝鮮女性と友好を深める岩手の会の矢吹一枝会長をはじめ、県議、同胞、日本市民など、750人が足を運んだ。

牡丹峰の春(写真・盧琴順)

牡丹峰の春(写真・盧琴順)

今年の4月2日に行われた東日本大震災の被災地・釜石市での被災地慰問コンサートに続き、同県では2回目。北上市での上演は10年ぶりで、今回新たに歌劇団を知った日本の人々も多く訪れた。公演前日には北上市にあるブランニュー北上で「金剛山歌劇団歓迎の夕べ」が開かれ、実行委員会と日本の友好人士、歌劇団関係者らが劇団員による小公演を観覧した。

会場に訪れた日本人男性(86)は「歌と踊りは世界共通の感性を結びつける絆であることを実感した。公演を通じて言語、生活様式、環境等に違うものがあっても人間本来の持っているものは同じであると痛感した」と絶賛した。

今回、広告募集作業をはじめとする準備全般において専従活動家や青商会役員らが奔走し、公演成功に大きく寄与した。

  【金剛山歌劇団北上公演実行委員会】