翌年に朝鮮解放、日本敗戦60周年を控えた2004年、日本の過去清算を求める運動が広がった。当時、注目されたのは、日本に強制連行された朝鮮人の遺骨問題。民間調査で確認された分に限っても、日本領内に約3700人分が残されていた
▼「遺骨にも尊厳があり人格がある」「せめて遺骨だけでも故郷に」。人々の訴えが広がり、さまざまな市民・労働・宗教団体が運動に賛同。その後、日本の保守政権発足で運動が停滞。60周年が過ぎ、戦争と植民地支配の体験者が激減していった。それでも日本の責任を追及するベクトルを維持できたのは、市民の地道な運動があったからだ
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